弊社のホームページをご覧頂き、北九州市小倉南区のS社様から外装工事のご相談を受けました。当初は屋上防水のみの改修工事の予定でしたので、ドローンを飛ばして屋上点検を行いました。新築後18年が経過、過去に一度も外装の改修歴がないことから、屋上と併せて外壁等や基礎、目地等の点検を行いました。ALC外壁板のコケ発生や汚れが顕著で、ALC外壁板の雨漏りの要であるシーリング材が劣化していたので、今後のメンテナンスのことを考えると、仮設足場を組む今回、一緒に外装リフォームを行うご提案をさせて頂きました。外壁のカビ対策には、防カビ剤であるアステックペイント社のアステックプラスSを外壁塗料に混入。長期ノーメンテナンスを考えて、外壁塗料にはアステックペイント社の無機フッ素塗料を塗布。こちらの塗料は遮熱効果があります。目地などのシーリング材(コーキング材)には、30年耐用年数のノンブリードウレタンであるオート化学工業社のオートンイクシードを採用。外壁タイル面の防水塗料は、トップにフッ素同等のトップ材を塗布。屋上防水はX-1工法(通気緩衝工法:ウレタン塗膜防水)で、トップには遮熱効果のある田島ルーフィングのOTコートシリコーンクールを塗布。外壁タイル面撥水工事は5工程で、トップにセブンケミカル(株)の水性セブンSトップFu-Ⅰを塗布。今回のご提案材料は、10年以上ノーメンテナンス・耐用年数の長い材料を選定しました。水が対流していた屋上スペースの一部はセメントを使用して、不陸調整を行っています。外装リフォーム検査協会の1級技能士が施工・監修させて頂きました。保証期間は塗装・防水共に10年です。。






